3ヶ月以上海外に滞在する方は必ず在留届を登録しましょう。
在留届の提出には、【 インターネットによる在留届電子届出システム 】が非常に便利です。留学生の皆さんも3ヶ月以上海外に滞在する方は必ず登録しましょう。
在留届についての案内は【 政府インターネットテレビ:安全な海外生活のために 在留届を忘れずに! 】に分かりやすく紹介されています。
在留届についての簡単な紹介
政府広報オンライン http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200803/2.html より
海外に長期滞在するときは、「在留届」をお忘れなく
「在留届」をご存じでしょうか?旅券法第16条により海外に住所又は居所を定め3か月以上滞在する方は、大使館や総領事館などの在外公館に「在留届」を提出することが義務付けられています。在留届に登録された情報は、在外公館における行政サービス及び緊急連絡・安全確認の際にも重要な役割を果たしますので、海外に3か月以上滞在される方は忘れずに在留届を提出しましょう。
インターネットを通じて在留届を提出できます
在留届の届出は、外務省ホームページに掲載されているORRネット(インターネットによる在留届電子届出システム)を利用すれば、インターネットを通じて簡単に行うことができます。わざわざ在外公館に出向かなくても自宅やオフィスからでも在留届を提出することができます。インターネットに接続できるパソコンをお持ちの方は、現地に到着してからぜひご利用ください。
在外選挙人名簿登録申請の確認資料となります
平成10年5月、「公職選挙法の一部を改正する法律」が公布され、平成12年5月以降の国政選挙から、海外に居住している有権者も投票することができるようになりました。投票するには、事前に現地の在外公館で在外選挙人名簿登録申請を行い、在外選挙人証を取得する必要があります。登録申請には、現地に引き続き3か月以上居住していることを確認できる書類(住宅賃貸借契約書、居住証明書、住民登録証等)の提示が必要です。在留届を3か月以上前に提出していると、このような書類の提示が不要となります。
海外で事故や災害が起きた際の安否確認にとって重要な資料です
近年、仕事や観光等で海外に渡航する日本人が多くなり、海外で事件や事故、思わぬ災害に巻き込まれるケースも増えています。海外で自然災害やテロなどの大規模緊急事態が発生し、在外公館で日本人の安否の確認を行う場合、在留届に記載された緊急連絡先等のデータも活用されます。在留届が提出されていないと、緊急事態が起こった場合、在外公館としては、日本人が住んでいる場所や連絡先を把握することが難しくなります。そのため、安否確認や留守宅への連絡など、事故や災害時の援護活動を円滑に実施できなくなるおそれもあります。
なお、在留届提出後、転居や家族の異動など、記載事項に変更があったとき、あるいは帰国するときには、必ず提出した在外公館にご連絡ください。情報が最新のものに更新されていないと、実際に在留している方への連絡が遅くなり、安否確認や緊急連絡の円滑な実施に支障が生じることとなります。
外務省:在留届をご存じですか http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html より
在留届が提出されているとこんなに安心
海外在留邦人が事件や事故、災害に遭ったのではないかと思われるとき、「在留届」があれば安否の確認、緊急連絡、救援活動、留守宅への連絡等が迅速に行えます。
「海外で事故にあったのでは」といった留守宅からの安否問い合わせに対しても「在留届」があると早く確認できます。
在外公館で旅券の切替、戸籍・国籍関係事務、各種の証明事務等の窓口サービスを受ける場合にも、「在留届」は利用されています。
海外にいる在留邦人のための長期的な教育・医療等の施策を政府が検討する際の基礎的資料ともなっております。
在留届についてのQ&A
Q: 「在留届」とはどういうものですか。
A: 旅券法第16条により、外国に住所又は居所を定めて3ヵ月以上滞在する日本人は、住所又は居所を管轄する日本の大使館又は総領事館(在外公館)に「在留届」を提出するよう義務付けられております。住所等が決まりましたら、必要事項を記入の上、速やかにお近くの在外公館へ提出して下さい(世帯ごとに届出をすることもできますし、提出はFAX又は郵送でも可能です。なお、インターネットでも在留届が提出できます。)。
Q: 「在留届」の提出を怠るとどういうことになるのですか。
A: 「在留届」が提出されていないと、在外公館はあなたが外国に居住していることを知り得ません。例えば、大災害のときや事件、事故のとき、あなたの安否確認、留守宅などへの連絡を行うことができません。また、「在留届」提出後、転居や家族の移動など「在留届」の記載事項に変更があったときや帰国するときには、必ず提出した在外公館にご連絡下さい。例えば、住所等の変更届がありませんと、いざという時の連絡などが受けられないことになります。また、帰国の連絡がないままですと、緊急事態にあたり、在外公館は、既に帰国しているあなたの安否確認に時間をとられ、実際に滞在している他の皆さんの安否確認作業がそれだけ遅れることにもなりかねません。
Q: 「在留届」にはどのようなことを書くのですか。
A: 「在留届」には、氏名、本籍、海外での住所、留守宅などの連絡先、旅券番号、同居家族(配偶者、子ども)などを記入します。
Q: 「在留届」は公表されるのですか。
A: 「在留届」は、提出者のプライバシーを守るため、公表はしません。また、管理は厳重に行われています。
関連リンク
政府広報オンライン:海外に長期滞在するときは、「在留届」をお忘れなく
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200803/2.html
政府インターネットテレビ:安全な海外生活のために 在留届を忘れずに!
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg2483.html
外務省:在留届をご存じですか
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
外務省:インターネットによる在留届電子届出システム
http://www.ezairyu.mofa.go.jp/



